Speaker

ジェームス・スキナー
世界的経営コンサルタント、AI教育スペシャリスト、400万部ベストセラー作家、神秘家
フランクリン・コヴィー・ジャパン創業者であり、33年間にわたる経営コンサルタントとしての豊富な経験を持つジェームス・スキナー氏は、AI教育のスペシャリストとしても大活躍しています。
彼のキャリアは、アメリカ合衆国国務省でのAI技術普及に関わる仕事から始まり、NECで指紋自動識別システムの普及に尽力。さらに、シンガポールでWebアプリ開発会社を経営したり、2000億円のヘッジファンドの会長を歴任するなど、世界で40社以上の会社経営に携わってきました。
彼はTDL、ザ・リッツ・カールトン、トヨタ自動車、IBM、米軍、外務省、JRなどの大手企業や政府団体に対して指導経験もあり、現在もビリオネア塾®の創設者として活躍しています。
また、MITで「AIとビジネス戦略」履修。さらに、『AIが書いたAIについての本』のクリエイターとしても知られ、国連、TEDx、日本安全保証・危機管理学会などからAIをテーマに講演依頼が絶えません。
これまでに30万人以上に直接指導し、セミナー講師として人気を誇るジェームス氏は、気さくで愛情に溢れる人柄が魅力です。彼のセミナー・講演や塾などを通じて直接指導を受けることで、新しい人生の基準だけでなく、AIがもたらすビジネスや社会の変化を理解し、成功のチャンスを見つけることができるでしょう。

川原卓巳
Takumi Inc. founder
プロデューサー
1984年広島県生口島生まれ。
大学卒業後、人材系コンサルティング会社に入社。
2016年にアメリカ移住後、シリコンバレーとハリウッドを拠点にKonMariのプロデュースとブランド構築、マーケティングを手がけるほか、日本発コンテンツの海外展開もプロデュースしている。
近藤麻理恵の著書『人生がときめく片づけの魔法』シリーズをマネジメントし世界42ヵ国累計1400万部の大ベストセラーに。2021年Netflixにて『Sparking joy with Marie Kondo』のエグゼクティブプロデューサーとして参画し、2022年テレビ界のアカデミー賞と称されるデイタイム・エミー賞を受賞、世界一のTV番組になる。
著書『Be Yourself -自分らしく輝いて人生を変える教科書-(ダイヤモンド社)』|2023年『川原 卓巳プロデュースの学校』を設立。
日本を代表するプロデューサー集団をつくりはじめている。

原 邦雄
Forbesアメリカ・評議員&連載中 2022年TEDxTALK 世界一(テデックス トーク)
日本発の教育メソッド「ほめ育」を開発し、
世界20か国、のべ100万人に広めている。
大手コンサルタント会社から飲食店の洗い場に転職し、 4年間住み込み、店長を経験した。 そして、実際に現場で通用した教育に脳科学と 心理学をミックスさせ、 「ほめ育」という教育メソッドを完成させた。
500社以上の企業や、幼児教育を始めとした教育機関にも 導入され、また起業家支援も行っている。
ほめ育オンラインサロンは、 どんな人間関係も円満にする内容で開催中。 また、日本だけでなく、アメリカ、中国、インド、シンガポール、タイなどで活用されており、 著書は30冊。(英語、中国語、韓国語、スペイン語、タイ語にも翻訳)
テレビ朝日報道ステーション、NHK「おはよう日本」、The Japan Times、 日テレ「午前0時の森」、 FM岡山・FM福井 毎週土曜日「原邦雄のほめ育ラジオ」などの登場、 アジア人唯一、海外TEDxに3回登壇。世界教育サミットにご参加。
自ら財団法人を設立し、カンボジアやインド、宮崎、秋田の児童養護施設に寄付活動をしている。 趣味はトライアスロン、ピアノ、
モットーは「意志があるところに道はある」

山﨑理恵
NPO法人みらい予想図 理事長
3人のシングルマザー。
一番下の18歳の次女は生まれつき重度の複数の障がいがあり、 壮絶な人生の中、歯を食いしばり笑顔で乗り越えてきた。
その経験が掲載された高知新聞の連載「奇跡の笑顔 全盲・重複障害を生きる」では、多くの読者へ生きる勇気を与えている。
「どんな障害が重くても発達が保障され、必ず役割がある」をモットーに「教育、福祉、医療」の融合を目指し、
共に幸せに生きる未来を創るを理念とし現在、NPO法人みらい予想図 理事長として高知で重症児・者の デイサービスを2所運営。
今春、新たな事業に着手予定。

竹井善昭
マーケティング・コンサルタント
マーケティング・コンサルタントとして多数の大手企業の商品開発、事業開発に関わる。
伝説のオーディション番組「ASAYAN」にプランナーとして参画。韓流番組、ストリート・ファッション誌などメディア・プロデュース多数。
日本最大級のビジコン「夢アワード」他、数多くのビジコン審査員を務め、特に女性起業家育成に注力。
現在はWEB3時代の新たな女子文化プラットフォームの構築に取り組んでいる。「女性が自由に生きるための女子教育の提供」を掲げた女性支援NGO「ガールパワー」プロデューサーとして日本・インド・ウクライナの女性支援活動を行なっている。
日本で最初に「ハイスペック女子問題」「途上国における少女たちの生理の貧困問題」を啓発。主著「社会貢献でメシを食う」は外務省民間連携室ほか、多くの行政・企業のCSR関連部門で必読書として指定されている。
翻訳書にDr. ディマティーニ著「最高の自分が見つかる授業」

石尾ミミ
会社顧問・バイリンガル投資家
不動産会社、人材育成企業など12社の顧問。
社会貢献性が高い会社への企業投資や途上国への学校再建支援も行う。 イヴ・サンローラン前社長やロサンゼ ルスの会社も参画するエンジェル投 資家グループを主宰し、次世代の人に「人生を変える機会」を提供。もともとは新卒で 7 つの習慣企業に勤務のち20代で語学スクールやコンサル会社を経営。10 年間全国からのお客様に恵まれる。
3年半の家族セミリタイヤ期 間を経て、ロサンゼルスやカンボジアで寄付活動。
20代の起業当初は育児との両立で自宅と職場の往復の日々。周りに経営者やメンターもおらず、成長速度が遅かった後悔から、投資家としての立場になった今、自 分が持つ知識や人脈を次世代の人に伝えていくために会員制の社会貢献クラブ「Club33」を立ち上げ、「視野を広げる」「視座を高める」「経済力を高める」「社会に貢献する」「影響力を高める」ためのリソースを提供。
入会からたったの2週間でメンバーが続々100万円以上の売上アップ&メディア出演が決まるなど、関わった人の「人生を変えるきっかけ」を提供している。
「大切な人との時間を大事に生きる」 「人生の時間を最大化する方法」「30代からはじめる社会貢献活動」など複数のテーマでも講演。

上山真由美
テクノロジーで障がいから自由になるAIArtist
〜夢をARTに〜
“なりたい“を可視化するマインドアートを描いています 大切な言葉を紡いで描くアートはマインドを整え夢にそっと寄り添います。
筋ジストロフィーとして生まれるも症状が遅く、子供の頃から運動好きでテニスや水泳をして育つ。10年前から症状が進行し始め、体力の低下と共に社会参加することの難しさに直面。「働きたくても働けない」社会制度の狭間でもがく中、コロナ禍になり生きる希望を失う。そんな中導かれるようにセレンディピティイベントを知り参加を決意した瞬間から人生が好転し始める。
自分を知ることの大切さを知り、難病だからこそ見つけたAIとの共創。言葉を紡いでアートを描くチカラ。
初めて挑戦した3日間限定イベントではアート25枚が完売。ひとつひとつのオーダーに向き合い描いたアートは、「受け取った瞬間に涙がでた」「マインドが整う」と反響をいただいている。
自分を知ることの大切さを伝えたい。病気や国を超えた多様性社会を広げることを決意しイベント登壇へ挑戦します。
夢は1万人のチャリティーイベントを開催すること 動画制作・素材提供・
名刺作成・パッケージデザイン。

永易まみ
子育てできる最幸の仕事環境
Web3を意識した新しい組織に挑戦する
海外在住ママ起業家
度重なる仕事のストレスで、日本を離れオーストラリアに移住し国際結婚。日系企業に就職するも、「夫の転勤」と「妊娠」の時期が重なった時期に、再就職後の子育てと勤務のビジョンが描けず、「起業」を決意。
お互いの文化や考え方を尊重しあう多様性ある国オーストラリアからスタートした事業。出会ったのは、昔の自分のように息苦しさを感じる女性や子育て中のママ。「ないなら作ってしまえ」の精神で始めたのは、家族で行くバケーション先をビジネスにしてしまう「ワーケーション事業」。
女性起業家のマーケティングやプロモーションを支援する事業で設立した会社は「株式会社ワーケーション」。 企業や著名の方の認知をより広げるためのフロントイベント企画や主催を行う。 そしてビジネス戦略、マーケティング動線をコンサルも手がけるマーケッター。 子育てしながら公園からでも仕事をするという日本の常識を壊すスタイルの組織で グローバルに繋がるフリーランサーチームを率いる。

北原万紀
エグゼクティブコーチ
株式会社GSEコンサルティンググループ代表
Lakshmi Business Administrative Services L.L.C 代表
国際関係、多文化に関心が高く、大学在学中に留学や5大陸制覇を行うなど、異文化への適応や行動力を高く評価されてきた。
日本での会社員時代に経験した、女性のキャリア構築の限界から、独立を決意。自らの経験を元に、女性が幸福度高い人生をいきながらキャリアやビジネスを構築できるように、また、これからの社会と未来を担う子供たちに対して、益々進むIT化・国際化にあった教育を提供したいと思い、人間行動学を使った教育事業で起業する。
インターネットのみで繋がる国をまたいだ女性のビジネスチームで会社を経営。女性起業家&経営者向け講座の受講生も世界中から多様なメンバーがオンラインで繋がっている。
2023年からは、日本の会社を経営する傍ら、国を超えた経済循環・
文化交流を生むことで世界を豊かにする事業活動を支援したいという想いから、日本と世界を繋ぐ国際ビジネスのサポートのためにドバイにて起業。